ZOZO創業者の前沢氏が月旅行を計画していることは有名ですが、
同行者を8人募集していいます。
条件としては、
「アーティスト」を前提に、
「宇宙に行くことで活動が大きく成長し、人や社会に役立つ可能性がある。」
「同乗者をサポ-トできる」
の二つの条件が必要です。
噂の彼女は条件に当てはまりますね。
京都市伏見区の世界遺産である醍醐寺も、
2023年に寺の機能を持たせた「宇宙寺院」の打ち上げを目指しています。
地上400~500キロの軌道上で、地球を約1時間半で1周させ、
スマ-トフォンで衛生の位置を確認し、地上から祈りをささげることが出来るそうです。
2023年って、2年後ですよ!?
映画「2001年宇宙の旅」から約20年、創造の世界からは遅れていますが、
いよいよ宇宙の時代が近づいているのかもしれません。