バナナと言えば、1房が100円~200円の庶民の果物です。
第一次バナナブームは、バナナの輸入が自由化された1960年代半ば。
第二次バナナブ-ムは、バナナダイエットが流行した2006年ごろ。
そして今、第三次バナナブ-ムが到来しているらしいのです。
バナナジュ-ス専門店が全国に広がっており、マスコミの取材も増えています。
安価で栄養価の高いことがバナナの印象ですが、
糖度の高い1本800円~2,000円もする高級バナナも登場しています。
岡山でも、「もんげ-バナナ」が頑張っています。
「もんげ-」とは、岡山弁で「凄い」という意味合いになります。
中国料理『桃の華』(http://momonoka2013.gourmet.coocan.jp/menu.html)さんの
3月のおすすめメニュ-にも登場しています。
「もんげ-バナナと岡山パクチ-、姫唐辛子の香り炒め」
皮ごと美味しくいただきました。
是非、一度体験してみてください♪
バナナブームってことは、
ウッキ-バナナもブレイクの予感。。。