こんにちは!ウッキーバナナです。
今回は、消毒保管庫の扉について解説します。
消毒保管庫の扉の開閉方式は、どのメーカーも同じ仕組みです。
取手操作により、扉の上下に棒が出たり入ったりすることで開閉を行います。

この棒がきっちりと引っ込まない場合は、閉まらなかったり、開かなかったりします。
1)扉の上下軸が出たり引っ込んだりしていない。
その他にも、保管庫の扉が開きにくい原因があります。
2)庫内の棚がきっちりとセットされていないため、手前に出ている。
3)庫内の食器籠、器具が詰めすぎのため、手間に出ている。
4)消毒保管庫本体の水平がとれていないため、扉がズレている。

5)扉の丁番が摩耗している。

例えば、上の丁番の場合、丁番軸の真ん中にツバがあります。

開閉の摩耗により、ツバが無くなってしまったため、扉の開閉が重くなっていました。
(左が新品、右が摩耗品)

上の丁番の場合は、

開閉の摩耗により丁番の合わせ部分が約2mmも削れています。
(左が新品、右が摩耗品)
消毒保管庫の扉開閉が重い場合の多くは、この5パターンです。
チェックしてみてください。