弊社の『お茶当番』は、お茶を「沸かして冷ます」機械です。
病院やサ-ビスエリアなどでお馴染みの『ティ-ディスペンサ-』とは目的が違います。
『ティ-ディスペンサ-』は、温かいお湯・冷たい水を、茶葉・粉末茶に通して、カップに注ぐ機械です。
一方、『お茶当番』は、大量の茶葉を沸かして、人肌まで冷ます機械です。
この大量に「沸かして冷ます」作業が、大変な重労働になるのです。
『お茶当番』を導入いただくことで、
1)60Lのお茶を沸かして冷ます時間は、ガス式で1時間、電気式で2時間に短縮されます。
2)時間短縮になるだけでなく、お茶作業に取られていた「手」間から解放されます。
3)「手」が掛かる回数が減ることは、より衛生的にお茶が作られることになります。
4)設定した温度で沸かして冷ますので、無駄なガス代・水道代を削減します。
夏本番前に、是非ご検討ください。